鋼管杭施工管理士検定試験委員会

資格試験案内

2018年度鋼管杭施工管理士検定試験案内

鋼管杭は工場で厳格な品質管理のもとに製造された製品であり、その強度、品質信頼性から、橋梁・港湾・建築構造物をはじめ、あらゆる構造物の基礎杭として、広く採用されてきましたが、これまで、鋼管杭工法においては、統一した施工管理資格はありませんでした。
そこで、基礎杭の施工の専門性と地中部の杭の品質確認の困難性を鑑み、鋼管杭施工の知識及び技術の普及と高度な能力を有する施工管理者の育成を図るため、2016年度に鋼管杭の施工管理資格制度を立ち上げ、2018年度より「鋼管杭施工管理士」資格の検定試験を以下の要領で実施することにしました。
「鋼管杭施工管理士」資格は将来の国土交通省の登録試験制度への申請を視野にいれています。多数の方々が受験されることをおすすめします。

2018年度 鋼管杭施工管理士検定試験概要

1.試験日時  2018年11月18日(日) 13時~16時(受付開始12時~)

2.試験会場  全国4箇所

受験地 定員 試験会場 住  所
仙台  48  フォレスト仙台(宮城県教育会館)  〒981-0933仙台市青葉区柏木1-2-45
東京 240  連合会館  〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11
大阪 150  大阪社会福祉指導センター  〒542-0065大阪市中央区中寺1-1-54
福岡 112  福岡建設会館  〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-14-18

3.受付期間
  2018年8月1日(水)から2018年10月19日(金) 試験委員会必着
  (各会場で定員に達した場合には受付を打ち切ります。ただし、第2希望地が定員に達していない場合には第2希望地で受付けます。)

4.検定試験対象者
  ①鋼管杭・鋼管矢板施工会社の「杭工事管理者」を含む技術者、技能者
  ②基礎に関わる発注者、設計者、元請技術者等

5.受験資格

学歴 実務経験年数 実 務 経 験
指定学科 指定学科以外
 大学 1年6ヶ月以上 2年6ヶ月以上

基礎工事に関わるすべての職務経験注)をいう。ただし、基礎工事には鋼管杭または鋼管矢板工事1件以上を含むものとする。
なお、基礎工事の職務経験があっても鋼管杭または鋼管矢板工事に関わる職務経験がない場合には、鋼管杭の施工管理に関する技術講習の受講(過去5年間で1回の受講)をもって鋼管杭または鋼管矢板工事の職務経験を有すると見なすものとする。

注)基礎の設計施工、施工監理等(補助者としての経験も含む)

 短期大学・高等専門学校 2年6ヶ月以上 3年6ヶ月以上
 高等学校 3年6ヶ月以上 5年6ヶ月以上
 その他 8年以上

*:指定学科とは、土木工学(農業土木、鉱山土木、森林土木、海洋土木を含む)、建築工学、機械工学、都市工学、建設工学、建設基礎工学、電気工学、地学、地質学、資源工学、衛生工学、交通工学、安全工学、環境保全工学、計測工学などの理工系学科
(鋼管杭の施工管理に関する技術講習会としては「鋼管杭施工管理技術者育成講習会」があります。)

6.受験料
  19,000円

金融機関 支  店 口  座 番  号 名  義
みずほ銀行(0001) 兜町支店(027) 普通 2279942 鋼管杭施工管理士検定試験委員会

(納付いただいた受験料は原則として返還いたしません。)

7.試験問題構成・内容と合格基準
  四者択一式問題と記述式問題

試験項目 問題数 問題内容
四者択一式問題 基本問題 20 基礎知識、安全・環境・法令、技術者倫理他
設計・施工問題 45 設計、鋼管杭・鋼管矢板の施工・施工管理
合計 65
記述式問題 2 鋼管杭・鋼管矢板の施工・施工管理

合格基準は全体で正答率60%程度(四者択一式問題では項目ごとに足きりあり)

8.申し込み方法
 (1)提出書類

  • 2018年度「鋼管杭施工管理士検定試験」受験申込書
    ※別添の受験申込書をプリントアウトして必要事項をご記入下さい。
    ※受験地は必ず第2希望地も選択して下さい。
    ※顔写真(1枚、縦4cm×横3cm、6ケ月以内に撮影したもので写真専用紙にプリントしたものに限ります。写真の裏の氏名を記入し、本書の所定の位置に貼付してください。
  • 「鋼管杭または鋼管矢板の施工に関わる実務経験証明書」
    ※別添の実務経験証明書をプリントアウトして必要事項をご記入下さい。
    ※現勤務先の所属長(本社、支店または営業所、現場事務所等の長)の証明が必要です。受験者が事業主の場合にはご自分で証明して下さい。
    ※鋼管杭または鋼管矢板工事に関わる職務経験がない場合には、2017年度または2018年度鋼管杭施工管理技術者育成講習会受講修了証のコピーを添付して下さい。
  • 受験料の振込み明細書
    ※コピーを①の受験申込書の裏に貼付して下さい。なお、会社等で纏めて申込む場合は別途A4紙に受験者名を列記して、その下に振込み明細書のコピーを貼付して下さい。

※ご提出いただいた個人情報は試験実施の際の本人確認、受験者台帳の作成、試験合格証、資格認定証および更新講習会に関する連絡に使用し、目的外には使用しません。また個人情報は関係法令に従って保管します。

 (2)受験申込み方法

  • 申込み先
    鋼管杭施工管理士検定試験委員会
    〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館6階
    TEL:03-3527-2231
    URL:http://www.sppshiken.com
  • 申込み方法
    簡易書留郵便でお願いします。(申込み方法がご不明な場合にはお問合せ下さい。)

9.受験票交付
  受験申込手続きが完備していることを確認後、受験者のご希望送付先に郵送します。
  10月末日までに受験票が届かない場合は上記申込み先にお問合せ下さい。

10.合格通知
  試験日から2ケ月後頃に試験委員会ホームページにて合格者の受験番号を発表後、合格証を郵送します。

11.資格登録手続き
  合格者には合格証とともに携帯用資格認定証発行申請書を郵送しますので、必要事項をご記入のうえ、
  認定料(6,000円)の振込み明細票のコピーを上記申請書の裏に貼付して、試験委員会に簡易書留で郵送して下さい。

12.登録と資格認定証の交付
  上記11の手続者には試験委員会に備える「鋼管杭施工管理士」登録原簿に登録し、携帯用資格認定証を郵送します。

13.資格の有効期間

  • 資格の有効期間は試験合格の翌年度初めの4月1日から5ケ年間とします。
  • 残りの有効期間が1ケ年をきった年度の更新講習受講により更新します。

14.その他

  • 試験当日は「受験票」、「筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)」をご持参下さい。
  • ご不明事項については以下にお問合せ下さい。
    鋼管杭施工管理士検定試験委員会
    〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館6階
    TEL:03-3527-2231
    E-mail:iinkai@sppshiken.com

以上