鋼管杭施工管理士検定試験委員会

資格試験案内

2020年度鋼管杭施工管理士検定試験案内

 昨今、基礎杭の施工・品質管理の厳格化などの社会的要請が高まっており、基礎杭の施工の専門性と地中部の杭の品質確認の困難性を鑑み、鋼管杭施工の知識及び技術の普及と高度な能力を有する施工管理者の育成を図るため、鋼管杭の施工管理資格制度を立ち上げました。

 そして、2018年度より「鋼管杭施工管理士」資格の検定試験を実施しており、2020年度は以下の要領で実施します。

 「鋼管杭施工管理士」資格は将来の国土交通省の登録試験制度への申請を視野にいれています。多数の方々が受験されることをおすすめします。

 なお、検定試験は試験概要3に示す新型コロナウイルス感染防止策を講じて実施する計画ですが、感染拡大等の状況または国・自治体の自粛要請等によっては中止する場合があります。

2020年度鋼管杭施工管理士検定試験概要

1.試験日時     2020年11月15日(日) 13時~16時(受付開始12時~、着席12時40分)


2.試験会場
     全国4箇所

受験地 定員 試験会場 住  所
 仙台  35  フォレスト仙台(宮城県教育会館)  〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45
 東京  144  連合会館  〒150-0043 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
 大阪  95  大阪科学技術センター  〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4
 福岡  36  福岡県中小企業振興センター  〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町9-15

3.新型コロナウィルス感染防止対策
  国土交通省の連絡文書等に準拠した感染防止策を講じます。
  (1)試験会場では以下の感染防止策を講じます。
   ①ソーシャルディスタンス(2m以上)を確保した座席配置
   ②待合場所等における密集回避
   ③消毒液の設置
   ④非接触体温測定器による受験者の検温
   ⑤試験会場内の換気 等
  (2)受験者は必ずマスクをご持参・着用して下さい。
   試験会場で検温させて戴き、37.5度以上の発熱がある場合には受験をお断りします。

4.受付期間
  2020年9月1日(火)から2020年10月16日(金)試験委員会必着
  (第1希望地が定員を超えた場合には第2希望地で受験して戴く場合があります。)


5.検定試験対象者

  ①鋼管杭・鋼管矢板施工会社の「杭工事管理者」を含む技術者、技能者
  ②基礎に関わる発注者、設計者、元請技術者等


6.受験資格

学歴 実務経験年数 実 務 経 験
指定学科 指定学科以外
 大学 1年6ヶ月以上 2年6ヶ月以上 基礎工事に関わるすべての職務経験注)をいう。ただし、基礎工事には鋼管杭または鋼管矢板工事1件以上を含むものとする。
なお、基礎工事の職務経験があっても鋼管杭または鋼管矢板工事に関わる職務経験がない場合には、鋼管杭の施工管理に関する技術講習の受講(過去5年間で1回の受講)をもって鋼管杭または鋼管矢板工事の職務経験を有すると見なすものとする。
注)基礎の設計施工、施工監理等(補助者としての経験も含む)
 短期大学・高等専門学校 2年6ヶ月以上 3年6ヶ月以上
 高等学校 3年6ヶ月以上 5年6ヶ月以上
 その他 8年以上

*:指定学科とは、土木工学(農業土木、鉱山土木、森林土木、海洋土木を含む)、建築工学、機械工学、都市工学、建設工学、建設基礎工学、電気工学、地学、地質学、資源工学、衛生工学、交通工学、安全工学、環境保全工学、計測工学などの理工系学科
**:鋼管杭の施工管理に関する講習会としては「鋼管杭施工管理技術者育成講習会」があります。

7.受験料    19,000円

※以下の銀行口座にお振込み下さい。
※検定試験が中止の場合は全額返還しますが、それ以外の場合(キャンセル、欠席、発熱による
 受験お断り等)には、納付いただいた受験料は原則として返還しません。

金融機関 支  店 口  座 番  号 名  義
みずほ銀行(0001) 兜町支店(027) 普通 2279942 鋼管杭施工管理士検定試験委員会

8.試験問題構成・内容と合格基準
  四者択一式問題と記述式問題

試験項目 問題数 問題内容
四者択一式問題 基本問題(一般) 17 基礎知識、安全・環境・法令他
基本問題(倫理) 3 技術者倫理
設計・施工問題 45 設計、鋼管杭・鋼管矢板の施工・施工管理
合計 65
記述式問題 2 鋼管杭・鋼管矢板の施工・施工管理

合格基準は全体で正答率60%程度
〔四者択一式問題では基本問題(一般)、基本問題(倫理)、設計・施工問題項目で足きりあり〕

9.受験申込み方法
  (1)提出書類(1~3は必須資料です。)

  • 2020年度「鋼管杭施工管理士検定試験」受験申込書
    ※別添の受験申込み用紙をプリントアウトして必要事項をご記入下さい。
    ※受験地は必ず第2希望地も選択して下さい。
    ※顔写真(1枚、縦4cm×横3cm、6ケ月以内に撮影したもので写真専用紙 にプリントしたものに限ります。写真の裏に氏名を記入し、本書の所定の位置にご貼付ください。
  • 鋼管杭または鋼管矢板の施工に関わる実務経験証明書
    ※別添の実務経験用紙をプリントアウトして必要事項をご記入下さい。
    ※現勤務先の所属長(本社、支店または営業所、現場事務所等の長)の証明が必要です。受験者が事業主の場合にはご自分で証明して下さい。
    ※鋼管杭または鋼管矢板工事に関わる実務経験がない場合には、本証明書の他に2017~2020年度の「鋼管杭施工管理技術者育成講習会」受講修了証のコピーを添付して下さい。
  • 受験料の振込み明細書
    ※コピーを①の受験申込書の裏に貼付して下さい。なお、会社等で纏めて申込む場合は別途A4紙に受験者名を列記して、その下に振込み明細書のコピーを貼付して下さい。

  ※ご提出いただいた個人情報は試験実施の際の本人確認、受験者台帳の作成、試験合格証、資格認定証および更新講習会に関する
   連絡に使用し、目的外には使用しません。また個人情報は関係法令に従って保管します。

  (2)受験申込み方法

  • 申込み先
    鋼管杭施工管理士検定試験委員会
    〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館6階
    TEL:03-3527-2231
    URL:http://www.sppshiken.com
  • 申込み方法
    簡易書留郵便でお願いします。
    会社、職場で纏めて申込んで戴ければ幸甚です。(申込み方法がご不明な場合にはお問合せ下さい。)

10.受験票発行
  受験申込手続きが完備していることを確認後、受験者のご希望送付先に簡易書留で郵送します。
  送付先が不在の場合には1週間の保管期限が過ぎれば戻ってきますので、出来れば送付先は勤務先にして下さい。
  10月末日までに受験票が届かない場合は上記申込み先にお問合せ下さい。

11.合格通知
  試験日から2ケ月後以降に試験委員会ホームページに合格者の受験番号を発表し、合格者には合格証を簡易書留で郵送します。

12.資格登録手続き
  合格者には合格証とともに携帯用資格認定証発行申請書を郵送しますので、必要事項をご記入のうえ、
  認定料(6,000円)の振込み明細票のコピーを上記申請書の裏に貼付して、試験委員会に簡易書留で郵送して下さい。

13.登録と資格認定証の交付
  上記12の手続者には試験委員会に備える「鋼管杭施工管理士」登録原簿に登録し、携帯用資格認定証を交付します。

14.資格の有効期間

  • 資格の有効期間は試験合格の翌年度初めの4月1日から5ケ年とします。
  • 残りの有効期間が1ケ年をきった年度の更新講習受講により更新します。

15.その他

  • 試験当日は「受験票」、「筆記用具(濃い鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)」をご持参下さい。
  • ご不明事項のお問合せまたは試験当日のご連絡等については以下にお願いします。
    鋼管杭施工管理士検定試験委員会
    〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館6階
    TEL:03-3527-2231
    E-mail:iinkai@sppshiken.com

以上